佐藤彰洋研究室と株式会社ワールド・ビジネス・アソシエイツとの共同研究「日本版DMOの自主財源開発手法に関する、アンケート調査結果分析」が開始となりました。
本共同研究は「観光庁観光地域づくり法人における自主財源開発手法の普及促進に向けた調査事業」の一環として行われています(2022年3月17日まで)。
Aki-Hiro Sato's Laboratory
佐藤彰洋研究室と株式会社ワールド・ビジネス・アソシエイツとの共同研究「日本版DMOの自主財源開発手法に関する、アンケート調査結果分析」が開始となりました。
本共同研究は「観光庁観光地域づくり法人における自主財源開発手法の普及促進に向けた調査事業」の一環として行われています(2022年3月17日まで)。
2021年度統計関連学会連合大会(2021年9月5日~9日オンライン開催)にて、佐藤彰洋研究室より3件の一般講演が行われます。https://confit.atlas.jp/guide/event/jfssa2021/top
2021年9月8日 空間統計
[3EPM1-02] メッシュ統計を用いた位置情報付きツイートデータ
〇堤 拓哉1、佐藤 彰洋1 (1. 横浜市立大)
[3EPM1-03] スマートフォンの位置情報付きログデータからメッシュ統計を作成する方法とその利用法
〇佐藤 彰洋1、堤 拓哉1、加藤 茂博1、吉門 孝司1、北 聖大2、忽滑谷 優里2、藤原 康史2、渡邊 剛史2 (1. 横浜市立大、2. 国際航業)
2021年9月8日 統計教育
[3EPM2-04] データ利活用ワークショップの方法の検討
〇吉門 孝司1、佐藤 彰洋1 (1. 横浜市立大)
指標15.4.2検証レポートを公開しています。
総務省HP(ビッグデータ連携会議のページ)
・ビッグデータ等の利活用推進に関する産官学協議のための連携会議
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/big_data/index.html
外務省HP(指標15.4.2の注釈欄)
・SDGグローバル指標:ゴール15
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/statistics/goal15.html
横浜市立大学大学院データサイエンス研究科 データサイエンス専攻 佐藤彰洋研究室
ahsato@yokohama-cu.ac.jp
詳しくはこちらまで↓
アルバイト(2021データサイエンス研究科佐藤彰洋研究室 研究補助) | YCU 横浜市立大学 (yokohama-cu.ac.jp)
募集は終了致しました
大学院データサイエンス研究科 佐藤彰洋教授が研究代表者として提案する研究課題が科学技術振興機構(JST)未来社会創造事業(重点公募テーマ「異分野共創型のAI・シミュレーション技術を駆使した健全な社会の構築」)に採択されました。
採択課題:
科学技術振興機構 未来社会創造事業
「超スマート社会の実現」領域 重点公募テーマ「異分野共創型のAI・シミュレーション技術を駆使した健全な社会の構築」
研究開発代表者:
佐藤 彰洋教授(横浜市立大学大学院データサイエンス研究科)
研究開発課題:
「自律分散的世界メッシュ統計基盤アーキテクチャの設計と実証」
プロジェクトページ:
https://www.fttsus.jp/jstmirai/