第14回横幹連合コンファレンス
プログラム
B-1 OS06:メッシュ統計の応用とその広がり:メッシュ統計による統合科学の試み
オーガナイザ:佐藤 彰洋(横浜市立大学)
11:00~11:20
B-1-1 東南アジア及び南アジアにおける地域メッシュ統計の利用例(想定)
○西 文彦(横浜市立大学)
11:20~11:40
B-1-2 可処分時間に関する地域メッシュ統計の作成方法の検討
○長尾 伸一(総務省統計研究研修所)
11:40~12:00
B-1-3 スマートフォンの位置情報付きログデータからメッシュ統計を作成する方法とその利用法
渡邊 剛史(国際航業株式会社),北 聖大(国際航業株式会社),○佐藤 彰洋(横浜市立大学)
12:00~12:20
B-1-4 プライバシー強化技術 PETs とメッシュ統計への可能性
○槙田 直木(総務省)
12:20~12:40
B-1-5 少子化のもたらす人材供給制約性が事業最適地選定や事業計画にもたらす影響―個人情報利活用のプライバシー保護とパーミッションマーケティングの新たなモデルの研究貢献可能性について―
○加藤 茂博(株式会社リクルート/横浜市立大学)
12:40~13:00
B-1-6 携帯位置情報とメッシュ統計を活用した日本人宿泊者数の推計
○坂口 尚文(総務省),松井 伸司(総務省),佐藤 彰洋(横浜市立大学)
D-2 OS14:SDGsに資する村づくりプロジェクトにおける地域コミュニティーの形成に基づく課題解決アプローチ
オーガナイザ:椿 美智子(東京理科大学)
16:15~16:35
D-2-1 村おこし構想立案のためのAIシステムズアプローチ実験
○舩橋 誠壽(なし),椿 美智子(東京理科大学),板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
16:35~16:55
D-2-2 産官学の新たな連携―檜原ケース―
○板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
16:55~17:15
D-2-3 ベイジアンネットワークを用いた檜原村の幸福感や地域力への影響の要因モデリング
○椿 美智子(東京理科大学),瀬川 優太郎(東京理科大学),今井 友貴(東京理科大学),平林 里桜(東京理科大学)
17:15~17:35
D-2-4 地域におけるコミュニティ包摂性調査
○倉橋 節也(筑波大学)
17:35~17:55
D-2-5 メッシュ統計を使った地域課題解決アプローチのための計量基盤
○佐藤 彰洋(横浜市立大学),椿 広計(統計数理研究所)
17:55~18:15
D-2-6 SDGs課題へのゲーミングアプローチ
○田名部 元成(横浜国立大学)