2022年8月19日開会式(9:00ー10:00)
2022年8月24日成果発表会+閉会式(10:30ー14:30)
をオンライン視聴できる見学コースへのお申込みを受付中です。(2022年8月15日締切)
(企画の募集は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。)
見学コースへお申込み頂きました皆様へは締め切り後にオンライン視聴用のリンクをお送りいたします。
Aki-Hiro Sato's Laboratory
2022年8月19日開会式(9:00ー10:00)
2022年8月24日成果発表会+閉会式(10:30ー14:30)
をオンライン視聴できる見学コースへのお申込みを受付中です。(2022年8月15日締切)
(企画の募集は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。)
見学コースへお申込み頂きました皆様へは締め切り後にオンライン視聴用のリンクをお送りいたします。
2022年8月19日~2022年8月24日
1日デジタルデザインワークショップを提案者が企画したプログラムに沿って開催します。
ワークショップを体験学習できるイベント「横浜市立大学サマーデザインワークショップ2022」の参加者を募集中
(参加の募集は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。)
詳細はこちら↓
【参加者募集】サマーデザインワークショップ2022 | YCU 横浜市立大学 (yokohama-cu.ac.jp)
ご参加お待ちしております。
ワークショップを企画し参加することで体験学習できるイベント「横浜市立大学サマーデザインワークショップ2022」の企画の募集を開始
企画の募集は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
2022年8月19日(金)~2022年8月24日(水)の5日間に分けて、1日デジタルデザインワークショップを提案者が企画したプログラムに沿って開催します。
詳しくはこちら↓
【企画募集】サマーデザインワークショップ2022 | YCU 横浜市立大学 (yokohama-cu.ac.jp)
「横浜市立大学サマーデザインワークショップ2022」を今年も開催いたします!
開催日:2022年8月19日~24日
(開会式8月19日、閉会式8月24日)
会場: Zoomによるオンラインまたは
対面実施(みなとみらいサテライトキャンパス ランドマークタワー7階)
ワークショップ企画応募時点でオンライン/対面実施の別を選択することができます。新型コロナウィルス感染症拡大により緊急事態宣言が発令された場合は対面実施を希望されていましてもオンラインによるワークショップ実施へ切り替えをお願いすることがあります。
◇企画募集期間:2022年5月10日~2022年7月1日19時
• 提出されてきたワークショップ企画書に基づき参加者を募り、1日オンラインワークショップを期間中に開催します。
HP:横浜市立大学 サマーデザインワークショップ2022 – YCUSDW2022 (fttsus.org)
YOXO BOX無料オンラインイベント
2022年3月2日(水)受付開始16:50 開演17:00
登壇者:
スカイファーム株式会社代表取締役/YOXO BOXメンター 木村 拓也(きむら たくや)氏
株式会社丹青社 企画開発センター 企画部 部長 菅波 紀宏(すがなみ のりひろ)氏
横浜市立大学データサイエンス研究科教授 佐藤 彰洋 (さとう あきひろ)
【モデレーター】 Peatix Japan 株式会社 シニアコミュニティマネージャー 横浜エリア担当 畑 洋一郎 氏
入場料:無料(視聴チケットが必要)
詳しくはコチラ
開催日:2022年3月22日(火) 13:00~17:30(12:00開場)
2022年3月23日(水) 10:00~15:00 (オンラインにて開催)
聴講参加申込:聴講参加募集中(聴講参加締切:2022年2月28日)
お申し込み先:https://www.fttsus.jp/jstmirai/events/2021-ismcrp-5014-2/
統計数理研究所新型コロナウイルス対応プロジェクト主催によるシンポジウムへ参加
日時:2021年11月5日(金) 12時50分~18時05分(予定)
日経XTECH(日経クロステック)にて、国際航業株式会社との共同研究内容が記事として掲載されました。
2021年9月24日に 総務省統計研究研修所 と滋賀大学共催の「データサイエンスセミナー」に講師として開催し、ZOOMとMURALを用いたオンライン型データ利活用研修を実施しました。
インサイト産業を展望する ~マーケティング・リサーチ2021
【開催日時】:2021年5月24日(月)13:00~17:00
【開催方法】:オンライン講演会(Zoomウェビナー)
JMRAでデータ解析とマーケティング・リサーチの融合への期待を講演
当日の開催映像公開中!
https://www.jmra-net.or.jp/activities/conference/2021/20210524lpj.html
プレスリリース(2021年10月1日)
横浜市立大学大学院データサイエンス研究科の佐藤彰洋教授、同研究科の小泉和之准教授らの研究グループは、横浜を拠点とするベンチャー企業であるスカイファーム株式会社と協働し、フードデリバリー・テイクアウトから生じる購買データを活用した共同研究を開始します。(共同研究期間:2022年3月31日まで)
https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2021/20211001skyfarm.html
2021年9月10日~2021年9月15日に開催されました、横浜市立大学サマーデザインワークショップ2021にて佐藤彰洋研究室より参加した以下の学生が各賞を受賞しました。
フロア賞 データサイエンス専攻修士2年生 浅倉泉さん(ファシリテーターとして)
優秀企画賞 データサイエンス専攻修士1年生 菅野浩さん(ファシリテーターとして)
優秀企画賞 データサイエンス専攻修士2年生 堤拓哉さん(参加者として)
優秀企画賞 データサイエンス学部4年生 三木祥弘さん(参加者として)
佐藤彰洋研究室と国際航業株式会社との共同研究「スマートフォンの位置情報を使った人流データのサンプル抽出法および集計方法における精度向上」が開始となりました(2022年3月31日まで)。
プレスリリース(2021年9月9日)
スマートフォンの位置情報を用いた人流データの信頼性を評価 横浜市立大学が、国際航業株式会社と共同研究
佐藤彰洋研究室と株式会社ワールド・ビジネス・アソシエイツとの共同研究「日本版DMOの自主財源開発手法に関する、アンケート調査結果分析」が開始となりました。
本共同研究は「観光庁観光地域づくり法人における自主財源開発手法の普及促進に向けた調査事業」の一環として行われています(2022年3月17日まで)。
2021年度統計関連学会連合大会(2021年9月5日~9日オンライン開催)にて、佐藤彰洋研究室より3件の一般講演が行われます。https://confit.atlas.jp/guide/event/jfssa2021/top
2021年9月8日 空間統計
[3EPM1-02] メッシュ統計を用いた位置情報付きツイートデータ
〇堤 拓哉1、佐藤 彰洋1 (1. 横浜市立大)
[3EPM1-03] スマートフォンの位置情報付きログデータからメッシュ統計を作成する方法とその利用法
〇佐藤 彰洋1、堤 拓哉1、加藤 茂博1、吉門 孝司1、北 聖大2、忽滑谷 優里2、藤原 康史2、渡邊 剛史2 (1. 横浜市立大、2. 国際航業)
2021年9月8日 統計教育
[3EPM2-04] データ利活用ワークショップの方法の検討
〇吉門 孝司1、佐藤 彰洋1 (1. 横浜市立大)